林業

地上では見えない森の被害状況を解明!ドローンで倒木被害を調査

空から森を守る!ドローンで倒木被害を調査!!

 

災害状況確認など、ドローンはけっこう使えます♪

ドローンで撮影した動画をお見せしながら、ドローンを森林管理にどう役立てているのか?

をご紹介していきます!

ドローンは短時間で広範囲を調査できるため、従来の調査方法に比べて効率が格段に向上します。

また、地上調査では踏み込まないと見れないエリアも、安全な場所からリモートで調査することができて、

安全な調査をすることができます!

 

どうも、こばけんです٩( 'ω' )و

私は、現在森林文化アカデミーの林業専攻で学んでいる専門学生です。

ドローンを活用した森林管理に取り組みたいと思っており、その試行錯誤の過程を発信させていただきます!

 

ドローンで森林上空を動画撮影

 

まずは、撮影した動画がこちらです!

(Xにポストしたのですが、画質が低下していると思います。。)

 

まとまって、広葉樹が10本程度倒れている様子がご覧いただけるかと思います。。

こちらは、2年前にこのあたりを歩いたときにはなかったので、ここ1〜2年の間に発生した倒木です。

 

倒木した林内の様子

ちなみに、林内から撮影した写真は、こんな感じ。

倒木

倒木

 

林内を歩いていると、急に倒木した木が立ち塞がって、これ以上前に進むことができませんでした。。

ですので、どれぐらいの被害が起きているのかな?全体の様子は?

 

といった所を観察することは難しかったです。

 

ドローンは全体像を捉えるのに便利

ドローン倒木撮影

ドローンは、全体像を捉えるのに、とても便利です!

航空写真でも見ることができますが、リアルタイムの情報を入手するのは難しかったりします。。

 

それに、上空100m程度の比較的近くからの撮影なので、解像度が高く、より詳細な状況把握ができます!

 

今回、撮影した動画から、隣が人工林の箇所のすぐそばで発生していたことが分かったので、

誰の持ち山で倒木が発生したのか?すぐに特定することもできました。

 

ドローンは、所持さえしていれば、許可申請し、すぐに飛ばすことができるのがメリットです。

※場合によっては、資格取得も必要です。私は、ドローンの資格を取得しました。

 

いろいろと使ってみて、これからの森林管理に活かしていきたいと考えています。

今回のドローン調査を通じて、空から見ることで初めて分かる森の姿を実感しました。

 

これからも最新技術を活用し、森と共に生きる未来を目指して頑張ります!

 

 

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こばけん

32才で大阪のメーカーを退職し、林業の世界に転職。 里山資源を活用した半林半Xな暮らしをするために地方移住。

林業が「自分の力で生きる」うえで最強だと思っている。 里山暮らしや林業の日常を発信しています♪

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