森林文化アカデミー 里山暮らし

8月のブナ・ミズナラ林の林床には、食べれるキノコがある!食べたら美味かった!

森林文化アカデミー学生日誌 vol.14】

 

森林文化アカデミーの林業の実習で、冷温帯のブナ・ミズナラ林に出かけました。

まだ8月の後半の暑さが残る時期ですが、林床にはキノコがちらほら生えていました!!

 

キノコの専門家の先生に確認してもらい、実際に食べてみました!

今回は、食べれるキノコについてご紹介します!

どうも、こばけん(@5884kentaです♪

 

冷温帯のブナ・ミズナラ林

ブナミズナラ林

ブナミズナラ林

標高が1,000メートルぐらいのいわゆる冷温帯の山には、ブナとミズナラが優先する森が分布します。

写真を見てもらうと伝わると思いますが、とても気持ちがいい森です!

 

まさしく、森林セラピーや森林浴をするのにぴったりの森ですね❤️

 

夏でも少し涼しいです!

標高が100メートル上がると、0.5度ほど気温は下がるので、平野よりも5度ぐらい低いことになります♪

 

そして、ブナは根っこで菌などとネットワークを形成することで有名です。

地面の下では、他の木々やキノコの菌と複雑に絡み合いながら会話をしているようです。

 

ですので、ブナ林の林床にはさまざまなキノコが生えてきます!

 

アカマツの林に「松茸」が生えてきますよね?それと同じような現象がブナ林でも起きているのです٩( 'ω' )و

今回は、8月後半の森に入ったのですが、この時期に生えて、食べられるキノコを3種類見つけたので、

ご紹介していきます!!

 

タマゴタケ

えっΣ੧(❛□❛✿)

 

こんな赤いキノコが食べれるの⁉️

驚きですが、食べれるんです(笑)

 

傘は薄くやわらかく、ぬめりがあり、極めて舌触りが良いです♪

でも似ているベニテングタケは毒キノコなので、必ず専門的な知識がある人に確認してから食べましょう!!

 

アカヤマドリ

これまたド派手なキノコでした(笑)

 

傘は柔らかくて、炒めるとジューシーでした!

持って帰る時に傘からねっとりとした甘い匂いがあり、食べる前から美味しそうでした!

 

こんがりバターで焼いたら、マシュマロのような風味が楽しめるようです!

 

柄のほうは硬めで、個人的には傘のほうが美味しかったです♪

 

ヤマドリタケモドキ

ヤマドリタケは、フランスでは「セップ」、ドイツでは「スタインピルツ」とよばれ、

いわゆるポルチーニ茸!西欧では最高級キノコとして有名です。

 

日本のヤマドリタケモドキは、発育環境の違いからか、肉質はヤマドリタケのようには硬くならず、香りも弱いらしい。

 

それでも、とても美味しかったです!

 

味を楽しむなら炒める!

そのほかにも、サッとゆがいて氷で冷やした刺身のように楽しむのもおすすめということです!!

 

両方味わってみましたが、本当に美味しかったです٩( 'ω' )و

 

 

山の恵みに感謝した実習となりました( ^ω^ )

ただし、キノコは素人判断で食べるのは危険なので、必ず専門的な知識がある人に確認してから食べるようにしましょう!!

 

ありがとうございました♪

 

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こばけん

32才で大阪のメーカーを退職し、林業の世界に転職。 里山資源を活用した半林半Xな暮らしをするために地方移住。

林業が「自分の力で生きる」うえで最強だと思っている。 里山暮らしや林業の日常を発信しています♪

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