日記 里山暮らし

失敗から学ぶ飾り炭づくり!次こそリベンジだ!

「飾り炭を作ってみたい!」と思い立ち、挑戦してみました♪

うまくいかなかったのですが、意外と簡単で楽しかったのでシェアします!

失敗した原因も書いているので、これから作る方の参考になれば嬉しいです。

次回こそはリベンジします💪

飾り炭とは!?

『飾り炭(かざりずみ)』とは、炭を装飾や縁起物として活用するものです。

主に竹炭や木炭、植物を使用し、インテリアや風水、消臭・調湿目的で置かれることが多いようです。

松ぼっくりや花、木の実などを炭にすることで、おしゃれな形になり、インテリアとしても使えます。

また、炭には消臭・調湿の効果があり、

  • トイレやクローゼット
  • 靴箱 などに置くことで、消臭や防カビ効果も期待できます。

風水的には、「気の流れを整える」といわれ、開運アイテムとしても人気です。

 

飾り炭づくりで用意するもの

飾り炭準備物

準備するものはこちら!

 

・ステンレスの箱缶

・飾り炭にする材料(松ぼっくりや花、枝など)

・キリ(アイスピックなど)

・焚き火台(+あみ)

・焚き火で燃やす木や炭など

 

缶は100均などで売っています。AMAZONでも入手可能です↓↓

 

飾り炭づくりの手順

①缶に穴を開ける

缶に穴あけ

缶の蓋の真ん中に、きりやアイスピックで穴を開けます。

このあと、この缶を丸ごと火にかけるのですが、この穴が空いていないと、蓋が爆発して飛んだりして危険です。

また、中に飾り炭にする材料を入れるのですが、燻りながら不純物を飛ばす際の出口になります。

缶の穴

こんな感じで穴を開けます👍

 

②缶に材料を並べる

材料を並べる

缶の中に、材料を並べます。

この時の並べ方が大事で、ひっつきすぎず、でも隙間は少なくすることがコツです。

 

じつは、ここに今回の失敗の要因があり、隙間が多すぎたと思われます。

籾殻(もみがら)などを敷き詰めるのもいいらしく、今度は籾殻を詰めてリトライしたいと思っています。

 

③火を起こす

焚き火

つぎに、缶をあぶるための火を起こします。

これは、炭でも薪でも大丈夫です♪

 

④缶を火であぶる

火加減は、火が缶に当たるぐらいがいいようです。

ですので、勢いよく燃やしてから少し落ち着いたタイミングがいいと思います。

 

最初は、白い煙が勢いよく穴から吹き出してきます。

材料にした松ぼっくりなどから水分と不純物(炭素以外)が吹き出しているのです。

20分ほどすると、白い煙が出なくなります。

 

この煙が出なくなったら火から下ろすのですが、このタイミングがとても重要です。

 

⑤火からおろして放置(冷ます)

火からおろして、蓋を閉めたまま放置します。

このときに火傷しないように手袋などをしましょう。

 

また、中の飾り炭が崩れないように、傾けたり衝撃を与えたりしないように注意してください。

 

⑥完成!

缶が冷めるのを待ち、蓋を開けたら完成です!

 

‥しかし、今回は浅煎りでした😨

もう少し火にかける時間が長く必要でした。

なお、浅煎りの場合は、更に追加で焼くと真っ黒で綺麗な飾り炭が出来るようです。

 

今回は、時間がなかったので、断念しましたが、これはこれで綺麗だと!

言い聞かせて終わりました(笑)

 

反省点(失敗の原因)

今回の失敗の原因として、

 

1、隙間が多かった

2、もう少し長く火にかけておく必要があった

 

があると思っています。煙が出なくなるまでは火にかけたので、もう少し待つ必要があったと思いつつ、

もっと籾殻などを間に詰めたらそこも解決されたかな??

 

など推察しています。

またリベンジしたいと思います!

 

とても簡単にできるので、ぜひ皆さんも『飾り炭』に挑戦してみてください👍

またリベンジしたら、ブログ投稿したいと思います。

 

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こばけん

32才で大阪のメーカーを退職し、林業の世界に転職。 里山資源を活用した半林半Xな暮らしをするために地方移住。

林業が「自分の力で生きる」うえで最強だと思っている。 里山暮らしや林業の日常を発信しています♪

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